ディスポーザ生ゴミ処理システム (放流型) 快適なキッチン生活を応援します。アンビエンス(ambiens) ディスポーザ
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株式会社 東亜電機工業社

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Q.アンビエンスってなにが便利なの?

A.台所の三角コーナーや排水口に生ゴミをためておく必要がなくなります。野菜の切りくずなど、生ゴミはその都度、水を流してスイッチを入れるだけで簡単に処理できます。だから、まったく簡単手間いらずでとっても便利です。
  Q.他の生ゴミ処理機とどう違うの?

A.電化製品の生ゴミ処理機は、一日一回しか投入できず、異臭がしたり、魚が処理できなど、不便な点が多いですが、アンビエンスは一日何回でも利用でき、魚や貝殻なども利用できます。
  Q.ディスポーザ単体の取り付けって禁止されてるってホント?

A.処理槽を持たないディスポーザの単体設置は、ほとんどの自治体で禁止されており、自治体によっては条例で罰則を設けているところもあります。
(例、埼玉県狭山市で5万円の罰金)

  Q.ほんとに環境にいいの?

A.生ゴミは水分を多く含むため、焼却施設で焼却すると不完全燃焼がおこり、ダイオキシンが発生します。また、焼却施設から排出される二酸化炭素は地球温暖化の原因にもなります。これらはゴミが減れば、削減されます。
そして、アンビエンスは微生物という自然の力でゴミを分解しますので、ダイオキシンや地球温暖化とは無縁に、家庭の生ゴミを処理します。

  Q.ディスポーザって危なくないの?

A.当社のデイスポーザは、刃物を使用しておらず、投入口から約20cm下でショックハンマーによる粉砕処理をしております。また、異物が混入してもオートストップ機能がついていますので安心してご利用いただけます。
※投入口にフタをしないとディスポーザが稼動しない、バッチ・スイッチ方式もオプションでご用意しております。
  Q.月々のランニングコストは?(電気・水道料金)

A.1ヶ月、約375円でご利用いただけます。
  Q.他社製品との大きな違いはあるの?

A.他社の処理槽は3槽式が多く、埋設にかなりのスペースが必要になったり、分解するまでの貯蔵期間が長く、悪臭がする場合があります。
アンビエンスが優れているのは、、
1). 当社の処理槽はニ槽式で、埋設にスペースをとりません。
2).処理槽が2槽だけということは、それだけ分解処理が早いということです。
3).ランニングコストが安価な点です。

これが当社自慢の技術です。